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文化庁 国立近現代建築資料館
令和4年度国立近現代建築資料館展覧会
原広司 「建築に何が可能か」
-有孔体と浮遊の思想の55年-
Museum Design
展覧会のアートディレクション、制作物デザイン一式を担当させていただきました。
図録やポスター、チラシ、看板等を制作しています。
実際に書き込まれたスケッチや図面には当時の情熱が感じられました。その中でも建築の概念、代表作を集成したコンセプトモデルがとても印象的でした。
デザイン制作時に資料として拝見していたものの有孔体や浮遊などの思想を取り込んでいるモデルは細部まで作り込まれており圧巻でした。貴重な展覧会のお仕事に関われて嬉しく思います。
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