制作事例

国立近現代建築資料館

原広司「建築に何が可能か」

展覧会のアートディレクション、制作物デザイン一式を担当しています。図録やポスター、チラシから、会場の看板やパネル、キャプションなど制作しています。原氏の1967年の著書「建築に何が可能か」の表紙のデザインをモチーフとして今回のキービジュアルを制作しました。JR京都駅や札幌ドームなどの著名な建築物の構想に触れることができる貴重な展覧会です。

  • 制作物

    フライヤー/ポスター/図録/展覧会パネル/バナー

  • クライアント

    国立近現代建築資料館

Works